煩悩まみれの日々の中で気付いたことを書き連ねてます。インコ達が天使のように舞い降り、煩悩が消えるかと思いきや、新たにインコ欲が加わっただけ。インコに関する記事も多めです。

煩悩天国

Kanye Westのシングル「Gold Digger ft. Jamie Foxx」にあの超有名俳優が!

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Kanye West、かなり好きです!

Kanye Westと言えば、ポール・マッカートニーを迎えての「Only One」や更にRihannaを加えた「FourFiveSeconds」なんかを最近よく聴いています。ちょっと前の曲ですけど。

出典:「Fourfiveseconds -2tr」 by amazon.co.jp

最初にクレジットを見た時、あまりに意外過ぎて「Paul Mccartney」の文字が頭にすんなり入って来ませんでした。「ポール、ポール?ショーンポール!」って一瞬思ったくらい。

そんなKanye Westのもう少し古い曲に「Gold Digger ft. Jamie Foxx」という名曲がありますが、実はこれに超有名俳優さんがフューチャリングされています。

って言うか、名前出てますね。

ft. Jamie Foxx

そうです、あのジェイミー・フォックスがフューチャリングされているんです!

映画を視て思っていましたが、ホントいい声してますねー!!

上のKanye West、僕のイメージとだいぶん違っていて、「誰?」って感じ。笑顔って結構レアかも。

出典:「Gold Digger ft. Jamie Foxx」 Kanye West by amazon.co.jp

「はぁ、Jamie Foxx(ジェイミー・フォックス)誰?」っていう方も、写真を見れば一発でわかるはず。

アニー

ほら!

あのアニーに出ている人です。

もし「アニーって何?」ってなると。。。

でも、アニー以外にも多くの映画に出演されていますし、主演作もありますので、思い当たる方もいるのでは。

  • コラテラル(Collateral) 2004年
  • レイ(Ray) 2004年
  • ドリームガールズ(Dreamgirls) 2006年
  • モンスター上司(Horrible Boses) 2011年
  • ジャンゴ 繋がれざる者(Django Unchained) 2012年
  • ホワイトハウス・ダウン(White House Down) 2013年
  • モンスター上司 2(Horrible Boses 2) 2014年
  • アメイジング・スパイダーマン2(The Amazing Spider-Man 2) 2014年

「あー、あの人!」ってなりました?それにしても、凄い数の映画に出演しています。ちなみに「アニー(ANNIE)」は2014年の映画。

出典:コラテラル(Collateral) by amazon.co.jp

出典:「レイ(Ray)」 by amazon.co.jp

出典:「ドリームガールズ(Dreamgirls)」 by amazon.co.jp

出典:「ジャンゴ 繋がれざる者(Django Unchained)」 by amazin.co.jp

出典:ホワイトハウス・ダウン(White House Down) by amazon.co.jp

「ホワイトハウス・ダウン」では「Mr. PRESIDENT」役で、カッコ良かった!!オバマ大統領時代だったので、黒人の大統領が実現したんでしょうね。黒人の大統領と言えば、映画「Big Game」もそうでしたね。

トランプ大統領が実現した今後、アメリカ映画での大統領像がどう変化していくか、興味津々です。

と長くなってしまいましたが、元フレッシュ・プリンスのウィル・スミスが余り映画に出演しない現在、アメリカのアフリカ系俳優No.1のジェイミー・フォックス(Jamie Foxx)がKanye Westの「Gold Digger ft. Jamie Foxx」に出ているんです。そう思って聴くとなんだかすごく特別な曲の気がしてきます。

実は意外じゃなかったジェイミー・フォックス(Jamie Foxx)の音楽活動

Kanye Westの「Gold Digger ft. Jamie Foxx」にアメリカの押しも押されもせぬ実力派有名俳優のジェイミー・フォックス(Jamie Foxx)がフューチャリングされていることが一見意外な感じもしてしまいますが、実は全く意外なことじゃないんです。

ジェイミー・フォックス(Jamie Foxx、本名:Eric Marlon Bishop)は、1967年12月13日にアメリカ合衆国テキサス州で生まれました。5歳からピアノを習い始め(日本語版のWikipediaでは3歳と書かれていますが、英語版では5歳となっています)ます。

高校ではアメリカンフットボールで活躍すると同時に成績優秀でもあったそうで、奨学金を得てAlliant International Universityに進学しました。大学ではクラシック音楽と作曲(classical music and composition)を専攻しています。また、大学の他にもジュリアード音楽院(The Juilliard School)でもクラッシックピアノを学んでいます。(ジュリアード音楽院と言えば、今話題のケヴィン・スペイシー[Kevin Spacey]も1979~1981年に学んでいたそうです。ロンバケでは斉藤貴子も留学してました。)

この経歴からすれば、俳優というよりも音楽家という感じ。

ですが、大学卒業後に彼は俳優にではなく、コメディアンになっています。こどもの頃からジョーク好きの周囲を楽しませることに長けたこどもだったそうですが、キャリアのきっかけは1989年に彼女がL.A. comedy clubのオープンマイクナイト(素人飛び入り参加OKのナイトショー)に参加するように進めたこと。ジェイミー・フォックスが初めて人前でジョークを披露したのは、このL.A. comedy clubでのスタンドアップコメディー(日本での漫才や漫談)でした。

ちなみにジェイミー・フォックスのラストネーム「FOXX」はセントルイス出身の黒人コメディアン「Redd Foxx」の名前から来ていることからも、コメディアンとしての彼の強い想いを感じます。

そこからの彼は着実にスターへの階段を歩み始め、1991年にはTVシリーズ「In Living Color」に出演、ついでTVシリーズ「Roc」、そして1996年にはついに彼の冠番組「The Jamie Foxx Show」が始まり、これで彼は一気にスターの仲間入りとなります。

DVDはamazonでも購入可能!

出典:「Jamie Foxx Show: Complete First Season」 by amazon.co.jp

「The Jamie Foxx Show」に出演するまでにも映画に出演しています。1992年のアメリカンコメディ「Toys」は主演がロビン・ウイリアムズで、なぜかLL Cool Jも出演しています。この映画でのジェイミー・フォックスの役どころはパン屋(Baker)さん。彼の映画界での知名度の低さを物語っています。

出典:映画「TOYS」 by amazon.co.jp

でも、1991年から2001年まで続いた「The Jamie Foxx Show」のおかげで状況は変わっていきます。幾つかの映画を経た後、1999年に出演した「Any Given Sunday」では複数の賞にノミネートされ、注目度が大きく上がりました。

パッケージにも写真が載るようになりました!

出典:映画「Any Given Sunday」 by amazon.co.jp

そして、2001年に「The Jamie Foxx Show」が終わった後に出た2本の映画が彼の俳優としての人生を決定付けます。

それは2本とも2004年の映画です。

1本目は「コラテラル(Collateral)」

主演はトム・クルーズですが、ジェイミー・フォックスの好演が光ります。

そして、2本目は「レイ(Ray)」

自身が音楽家でもあるジェイミー・フォックスにとっては本当に思い入れがある作品でしょう。

2004年のこれら2本の映画が数多くの受賞とノミネートをされ、ジェイミー・フォックスは映画界における確固たる地位を築いたのでした。

Jamie Foxx

そんなジェイミー・フォックスが大きく注目を集めた2004年にリリースされた「Gold Digger ft. Jamie Foxx」は、カニエ・ウェストのセカンドアルバム「Late Registration」からのセカンドシングル。

出典:「Late Registration」 Kanye West by amazon.co.jp

リリースされたタイミングと曲の中にレイ・チャールズの"I Got a Woman"がサンプリングされていることで、多くの人は映画を観たカニエ・ウェストがこの曲を思いついたのだと推測したようですが、実際にはこの曲が作られたのは映画が作られるよりもかなり前のこと。

この曲が書かれたのは、2004年にリリースされたカニエ・ウェストのデビューアルバム「Worth Tha Weight」をアトランタのリュダクリス(Ludacris:ジャスティン・ビーバーと仲のいいあの人)の自宅で 制作している時でした。

当初は女性目線から書かれた曲でしたが、後に男性目線に書き換えられましたが、曲のベースはこの時点で出来上がっていましたので、映画を観てこの曲を思いついたというのは正しくありません。

出典:「Worth Tha Weight」Kanye West by amazon.co.jp

ですが、曲中にレイ・チャールズの"I Got a Woman"がサンプリングされていることからも、ジェイミー・フォックスが映画「Ray」に携わってから仕上げられたことは間違いなさそうです。

レイ・チャールズの"I Got a Woman"も名曲ですね!

そんなジェイミー・フォックス、俳優として超多忙な中で音楽活動もしっかりやってます。

あまり日本では知られていませんが、僕けっこう好きです。

Kanye Westの「Stronger」は狙ったのか、間違ったのか

ちょっとジェイミー・フォックスからは外れてしまいますが、Kanye Westの曲「Stronger」について以前からモヤモヤしています。

MVはこちら。

この曲「Stronger」はアルバム「GRADUATION」に収録。

ジャケットがこちら。

出典:「GRADUATION」Kanye West by amazon.co.jp

このジャケットデザイン、凄くカワイイですね。見覚えが!という人も少なくないかも。

そうです、カイカイキキで知られた村上隆さんがデザインされています!

僕が知っていた村上隆さんの風貌とあまりにも違っていて最初誰かわかりませんでした。。。

それはさておき、Kanye Westの「Stronger」ですが、MVの舞台が日本になっています。恐らくは東京の新宿辺り。

日本が舞台になっているということで、歌詞に合わせて画面に日本語が表れますが、かなり妙な日本語になってます。日本人ウケを狙ったのか、細かいことにこだわらず雰囲気で作ったのか、気になります。

much longer ヨリナガク

ヨリナガク

right now イマスグ

イマスグ

I need you right now! イマオマエガヒツヨウダ

イマオマエガヒツヨウダ

kill me コセロ

「えっ?」

そうなんです。この辺りからだいぶん怪しくなってきます。

正しくは「コロセ(殺せ)」だったところが、「コセロ」に。。。ここ大事なところなんですけど。

コセロ

次は最も重要な曲のタイトルの部分「Stronger」

それが

ストソガ

もう「ン」でなく「ソ」になっちゃってます。「ロ」も「ー」も抜けてるし。

確信犯だとすればかなりのやり手かも。

そうでないとすれば、かなりのおっちょこちょい。

どっちでしょう?

ストソガ

「ガンバレ」も「ガソバレ」に。。。

ガソバレ

Can only make me stronger ハオレヲツヨクスルダケダ。

主語がない文章なんですが、助詞の「ハ」が残ってしまってます。これは仕方がないかなー。これを見る限り、日本人ウケを狙った感じではないので、日本語に詳しい人が関わっていないのかも。

ヨクスルダケダ。

ここで何故か急にマンガっぽくなります。

オオオオ!

オオオオ!

ここからは意味のわからなかったものをざっと挙げて行きます。

レダケオマエヲ

ナソダコレハ・・・?

ギ?

ギ

中国語?

Stronger Kanye West

僕が好きなのは下!

ギャー!

最近のマンガでもなかなか目にすることが無くなってしまった「ギャー!」で貴重です。

これが狙ったものなのか、それとも天然なのか、初めてみてからずっとモヤモヤしています。

気になった方は是非MVをじっくり視てみてくださいね。

やっぱりカニエ・ウェストはこの評定の方がしっくりきますね。

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