煩悩まみれの日々の中で気付いたことを書き連ねてます。インコ達が天使のように舞い降り、煩悩が消えるかと思いきや、新たにインコ欲が加わっただけ。インコに関する記事も多めです。

煩悩天国

映画「Black Rain」に出てくるXLCRが欲しい

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映画「Black Rain」を知ってる人、います?

マイケル・ダグラスと高倉健さん、そして松田優作さんが出ていた1989年公開の映画です。

「Black Rain」と聞くと、井伏鱒二の「黒い雨」を思い浮かべる人も多いかも知れませんし、それを映画化し、1989年に公開された映画「黒い雨」が浮かぶ方もいるかも知れません。(海外では「Black Rain」というタイトルで公開されました。)

同じタイトルですが、マイケル・ダグラス主演の「Black Rain」はこちらです。

このパッケージはちょっといただけないかも。

やっぱりこっちでなくちゃ。

この映画が封切られた時、実は全く知りませんでした。

海外にいる時、現地の友人に「いい映画だよ」と教えてもらって知りました。1992年だったと思います。もう25年も前。

初めて視た時は衝撃を受けました。

そして、今見返してみても新鮮ですし、つくづく名作だと思います。

そんな「ブラック・レイン」の冒頭でマイケル・ダグラス扮するニューヨーク市警殺人課の刑事ニック・コンクリンがバイクで賭けレースをするシーンがありますが、その時に乗っているバイクが僕の憧れのXLCR。

Harley-DavidsonのXLCRは、1977年~1979年のわずか3年間だけ製造されたカフェレーサー。

ベースは1000ccのXLCH Sportster

エンジンは勿論ショベルヘッド

1969年にAMF(American Machine and Foundry)に買収されてから、1981年にWillie G. Davidsonら13人の投資家に買い戻されるまでの期間はHarley-Davidsonの歴史の中で暗黒時代と言われることもありますが、ショベルヘッドエンジンが熟成されて、その集大成としてXLCRを始めとした名機が誕生したこの時期は黄金期だったと言われてもおかしくないと個人的に思います。

下はXLCRのThnder Headをリビルドする様子。悶え死にしそう。

XCLRの存在を知った時、僕はXLH1000に乗っていました。ずっと「いつかはXLCR」と思って来ましたが、結局「いつか」は「いつか」のまま。程度のいい車両が減って来たことに加えて、僕の「程度」も大きく下がったので、恐らく一生乗らずに終わりそうです。

映画「ブラック・レイン」に出演していた俳優達(芸人さんも)

上で、高倉健さんと松田優作さんが出演していたことを書きましたが、それ以外のキャストも豪華です。

名前(敬称略) 役名
ガッツ石松 片山(佐藤の子分)
内田裕也 梨田(佐藤の子分)
安岡力也 菅井の用心棒
神山繁 大橋警視
伊吹太郎 大橋の部下
阿波地大輔 大橋の部下
國村隼 吉本(佐藤の子分)
島木譲二 菅井の子分
小野みゆき クラブ・ミヤコのホステス
若山富三郎 菅井国雄

そうそうたる顔ぶれ。

よほどのバイク好きか、マイケル・ダグラスのファンでもない限りは、パッケージを見ただけで借りようと思わない作品かも知れませんが、アクションやクライム映画が好きな方にはオススメです。

高倉健さんと松田優作さんのファンでこの映画を視ていない人はいないと思いますが、もしいたら絶対に視てくださいね。主演はマイケル・ダグラスですが、高倉健さんと松田優作さんも決して脇役になってはいません。

是非是非!

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