煩悩まみれの日々の中で気付いたことを書き連ねてます。インコ達が天使のように舞い降り、煩悩が消えるかと思いきや、新たにインコ欲が加わっただけ。インコに関する記事も多めです。

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ミルメシアの治療は速さが大事

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このブログの記事「ミルメシアを皮膚科に行かずに自分で治したい」でうちの子のミルメシアを治す過程を記録して来ましたが、治療を始めてから136日目でミルメシアへの勝利宣言(完治宣言)を出すことができました。

ミルメシアの治療に関しては情報が多くなく、完治まではほとんど手探りでした。同じようにミルメシアの治療で悩まれている人の参考になればと思い、今回の治療の経験で得た知識をご紹介して行きたいと思っています。

どんな病気でも同じですが、ミルメシアも早期発見・早期治療が有効です。早期発見・早期治療ができれば、完治までに必要な期間は劇的に少なくて済むはずです。

ですが、問題は初期のミルメシアはミルメシアに特有の「魚の目(ウオノメ)」様の外観をしていないということ。

こどもが「足の裏になにか出来て、ちょっと痛い。」と言い出すまでは全く気付かず、気付いてからも「魚の目(ウオノメ)」だと思って放置してしまい、どんどん大きくなってしまってからネットで調べてどうやら「魚の目(ウオノメ)」ではなくミルメシアというものらしいと気付くか、皮膚科に行って診断を受けるというパターンが多いかと思います。

でも、できればこうなる前に気付いて、治療を始めたいです。

そうすれば、短期間で完治させることができるはずなので。

最重要 ミルメシアの治療では初期対応がとにかく大事!!!

なぜと言えば、とにかくミルメシアの異常増殖が速いためです。

小さな傷口から浸入したヒトパピローマウイルスが感染を起こしたら、感染した細胞が異常増殖を開始します。

うちの子の経験から、感染を起こしてから2~3週間程度米粒大の大きさに成長するようです。

増殖する過程では、最初に感染を起こした部分から、増殖した細胞は傷口に向かって「芽」のように伸びていきます。その速度が速いため、異常増殖した細胞は周りの細胞に浸潤していません。

芽のように伸びたミルメシアは、角質層の傷口まで到達しますが、固い角質層を押し広げることができずに、そこでフタをされた状態になります。

すると表面がおできのように盛り上がり、そこを押すと異常増殖した細胞の根元が皮膚の深い部分を押すことになるため、軽い痛みがあります。

もしその時点で異変に気付き、ミルメシアかも知れないと見立てが出来れば、ピンセットで異常増殖した細胞を引き抜くことが可能です。それができれば、完治までの道のりは最短になります。

下の写真はピンセットで引き抜いたもの。大きさは米粒くらい。赤く見える部分が根元です。そこから患部の細胞は血液をとっているようです。

ごく初期のミルメシア患部

おできのような部分の角質層を薄く剥がして、1~2日時間を開けると押し出されるようにしてミルメシアが飛び出てきます。

その飛び出した部分をピンセットで引き抜き、出来た穴にイソジンきず薬か木酢液を流し込んで絆創膏を貼ることを繰り返していれば、ミルメシアを大きく成長させずに完治させることが出来るはずです。(※そこそこ痛むので覚悟が必要です)

我が家では、ピンセットで引き抜いた時点で「治療できた」と勘違いしてしまったために、ミルメシアを大きく成長させることになってしまいました。あれば失敗でした。

もし初期の段階で引き抜くことが出来れば治療は短期間で終了するはず

ウイルスに感染し異常増殖をする細胞は最初は他の細胞に浸潤していなくて、感染を引き起こした時の傷に沿って皮膚の表面に向かって伸びて行きます。それが皮膚表面の角質層を下から押し上げるのでぷくっとしたおできのようなふくらみが出来ますし、押すと軽い痛みを伴う訳です。

もしその時点で気付き、上の写真のように覆っている角質層を薄く取り除いてやると、異常な速度で増殖をする細胞が傷口だった穴を押し広げて飛び出して来ます。うちの子のケースでは、翌日には飛び出しました。

ミルメシアの治療では少しでも治療を早く始めることが、完治までの時間を大幅に短縮することが出来るんです。

うちの子のミルメシアは完治までに136日かかってしまいましたが、早く治療を始めれば、これよりもずっと早く完治させることができるはずです。

下は治療を開始する直前のミルメシアの状態。こんなに大きくしてしまうことは余りないと思います。

ミルメシア 治療前

ミルメシア 治療前

治療開始時点で約4.5mmもあって、これは完全に親のミスです。

ミルメシア 治療2日目

プールなどで裸足になった時にトゲを踏んで出来た足の裏の小さな小さな傷の中にミルメシアを引き起こすヒトパピローマウイルス(HPV)が侵入し、感染を起こして、細胞が異常な増殖を起こし始めます。

ごく初期のぷくっと膨らんんだだけの状態で引き抜くことができれば、患部に「イソジン」や「木酢液」を塗り(※塗るというよりも、出来た穴に流し込む感じ)、更に「はとむぎエキス」を服用すれば、ミルメシア特有の魚の目(ウオノメ)様の外観に成長させる前に完治できるはずです。

引き抜いた時点で僕にその知識がなく、完治出来たと思ってしまったため、次に気付いた時には大きく成長してしまい、周囲の正常な細胞に浸潤もしてしまっていたのでピンセットで取り除くことが出来なくなっていました。

ですから、ごく初期のぷくっとしたおできのような状態の時に引き抜いてしまうか、仮に引き抜くことが出来なくても、外用薬&内服サプリ(はとむぎエキス)のダブル攻撃を行うことがぜったいにおすすめです。

どうしようか悩んでいる間にどんどん成長してしまいますので、とにかく早い段階で撃つことが重要です。

因みに、初期の「ミルメシアの芽」を引き抜いてから、4.5mmに成長するまでに約5ヶ月。

痛くなく治療してくれそうな皮膚科を探してうだうだやっているうちにこんなことになってしまいました。猛省しています。

一日ごとに成長してしまいますので、一日でも早く異変に気付いて、必要な治療をすることが大切です。

ミルメシアであることに気付いたら即治療を開始してください。

そして、できればプールの授業や運動会などで裸足で屋外を歩く機会がある時期には、風呂上がりに足の裏を毎日でも観察することが大切です。

我が家の失敗が皆さんの良き教訓になるように願っています。

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