煩悩まみれの日々の中で気付いたことを書き連ねてます。インコ達が天使のように舞い降り、煩悩が消えるかと思いきや、新たにインコ欲が加わっただけ。インコに関する記事も多めです。

煩悩天国

ジミ・ヘンドリックスが弾くアメリカ国歌

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最近、ジミー・ヘンドリックスにどっぷり。

若い頃、年寄りのイメージは「懐メロ」「相撲」「笑点」。僕の場合、若い頃から「相撲」と「笑点」は嫌いじゃないのでそれはそれとして、年を取って懐メロを聴くようになることだけは避けたいと思って来ましたが、やっぱり懐メロに流れちゃいました。

気がつけば自分も「年寄り」の初心者。なって初めて、懐メロ自体が好きになるんじゃなくて、懐メロを聴くことでその当時の思い出に浸りたいという感覚なんだということに気付いて、それもありかなと開き直っています。

そんな訳で、若い頃には全く興味を示さなかったジミ・ヘンドリックスにどっぷり浸ってます。

中でも一番衝撃を受けたのは、ギターだけのアメリカ国歌。

これまでギターにはそれほど関心がなかった僕ですが、あれを聴いた時には鳥肌が立ちました。もし若い頃に聴いていたら、ギターを始めたりして、この人生も変わっていたかも。。。

そんなジミのアメリカ国歌ですが、恥ずかしながら長い間曲を見つけることが出来ないでいました。

CDを何枚か買いましたが、どれにも入っていませんでした。今考えれば驚く程に雑な探し方。

アメリカ国歌が"The Star-Spangled Banner"であることを調べて、"Jimi Hendrix The Star-Spangled Banner"で検索を掛けるだけだったのに、その時はなぜかそれが思いつかず。

ただ、ちょっと言い訳をすると、ラジオで初めて聴いた時は「ある曲(Voodoo Child)」に続けて放送がされていたので、その曲の続きなんだと思ってました。

その何かの曲が"Voodoo Child"だと分かった後も、買ったCDに収録されている"Voodoo Child"には「あの曲(アメリカ国歌)」が入っていなくて、ガッカリ。

ですが、最近漸く見付けました。

Star Spangled Banner(星条旗)

曲名はそのまんまでした。。。

なんでこれを見付けられないかなー。ほんと恥ずかしくなります。

僕が聴いたのは、恐らく1969年のWoodstockで演奏された曲を収録したCD「ライヴ・アット・ウッドストック」(Live at Woodstock)をラジオで流したものだったんでしょう。

もしかしたらオリジナル音源かも知れませんが、田舎のラジオ局がそんな洒落たことをするとは思えず。きっとこのCD。

でも、実際に僕が買ったのは下のベスト盤。価格がお手頃だったもので。「ライヴ・アット・ウッドストック」(Live at Woodstock)はいつか買おうと思ってます。

The Star-Spangled Bannerが羨ましい

表彰台の上で国歌を聴いたり、歌ったりしたことがない僕には、国歌「君が代」と言えば、保育園と学校の式典で歌うために「口が小さい」とか怒鳴られながら練習した記憶や「歌う vs 歌わない」論争のイメージが強くて、アメリカ人と"The Star-Spangled Banner"の関係性がすごく羨ましいです。

Whitney Houston

Mariah Carey

Beyoncé

Lady Gaga

秋川雅史さん

テノールで歌い上げる「君が代」はジンと来ます。ベルトのバックルが目立ちすぎなのが残念。。。

ASKA

そして、リリック。

The Star-Spangled Banner

O say can you see, by the dawn’s early light,
What so proudly we hail’d at the twilight’s last gleaming,
Whose broad stripes and bright stars through the perilous fight
O’er the ramparts we watch’d were so gallantly streaming?
And the rocket’s red glare, the bombs bursting in air,
Gave proof through the night that our flag was still there,
O say does that star-spangled banner yet wave
O’er the land of the free and the home of the brave?

On the shore dimly seen through the mists of the deep
Where the foe’s haughty host in dread silence reposes,
What is that which the breeze, o’er the towering steep,
As it fitfully blows, half conceals, half discloses?
Now it catches the gleam of the morning’s first beam,
In full glory reflected now shines in the stream,
’Tis the star-spangled banner - O long may it wave
O’er the land of the free and the home of the brave!

And where is that band who so vauntingly swore,
That the havoc of war and the battle’s confusion
A home and a Country should leave us no more?
Their blood has wash’d out their foul footstep’s pollution.
No refuge could save the hireling and slave
From the terror of flight or the gloom of the grave,
And the star-spangled banner in triumph doth wave
O’er the land of the free and the home of the brave.

O thus be it ever when freemen shall stand
Between their lov’d home and the war’s desolation!
Blest with vict’ry and peace may the heav’n rescued land
Praise the power that hath made and preserv’d us a nation!
Then conquer we must, when our cause it is just,
And this be our motto - “In God is our trust,”
And the star-spangled banner in triumph shall wave
O’er the land of the free and the home of the brave.

出典:アメリカ国歌

下は日本の国歌「君が代」

君が代

我が君は 千代にやちよに さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで

出典:日本の国歌

耳で聴くばかりでしたが、こうやって文字で見て衝撃を受けました。

きみがよは(五)

ちよにやちよに(七)

さざれいしの(六)

いわおとなりて(七)

こけのむすまで(七)

字余りがありますが、五七五七七と短歌の形式じゃないですか!

調べると、10世紀に編纂された「古今和歌集」に収録されている短歌の一つだそうです。「古今和歌集」と言えば、高校の古文でやっていた気がしますが、寝ていたので何も覚えていません。

気付いて良かった。

何故かアダルト商品扱いを受けるジミ・ヘンドリックス

去年、ジミ・ヘンドリックスのCDを買おうとお気に入りに入れていた時に、何故かCDが2枚とも「警告 アダルト商品」とされてしまってました。

まぁ、ジミ・ヘンドリックスは「大人の嗜み」と言えなくもないので「アダルト商品」と言えなくもないですが、ここで言う「アダルト」はあっちの意味なので、何かエラーが起きてたみたいです。

ジミ・ヘンドリックス

とは言え、購入したことで「アダルト商品購入歴」でも残ってしまうと嫌なので、暫く待ってから買いました。(小心者)

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